こだわり☆ガラルトラベル #5 (はじめてのジムせん)
この顔はらたつ
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こんにちは、みゅっです。
ついに今回初のジムチャレンジです。
前回の冒険はこちら
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スタジアムを後にし、3番道路へと足を進めます。
エンジンシティを出ようとすると、ホップからポケモンバトルのお願い。
お互いチャレンジャー同士、つまりライバルとなった今、危険因子は早めにつぶしておくべきですね。
とかなんとか言ってましたが、ワイルドエリアでキャンプをしまくったうちのポケモンたちに死角はありません。10年早いわ
3番道路では財閥王()の武勇伝を聞かされ、
(てかこの委員長インフラまで掌握してるのか…)
きらめく宝石が美しいガラル鉱山に到着します。
坑道の奥に進むと、なにやら人影が。
(成金坊っちゃまだ…)
しかも超感じ悪い。
なんやこいつ
当然のようにポケモンバトルをしかけてきました。
分からせる卍しかない。
(痛イキリ成金キッズだった)
ジムチャレンジャーは絡まれる命運にあるらしい
そんなこんなでドタバタ、ターフタウンに到着。
町をひとつ移動するだけでこれですよ、前途多難だな…。
着くやいなや、ソニアさんからまたもや伝説のお話。
ターフタウンには謎の巨大な地上絵が存在していました。
巨人みたいなものが火の玉のようななにかを吐いているイラストです。
誰が何のために?何を表してるのか?
エンジンシティで聞いたガラル英雄伝説との関係は?
まだまだ謎ばっかで全然わかりません。
その後は、ターフタウンの目的地、ターフスタジアムでのジムチャレンジに向かいます。
ガラル地方のジムチャレンジでは、まず初めにジムミッションと呼ばれるジムごとの特色ある課題をこなし、それを達成できたトレーナーのみがジムリーダーへの挑戦権を得られるという仕組みらしいです。
そして、ここターフスタジアムのお題は「フィールド上のウール―を指定エリアに追い込む」というものです。めっちゃかわいい。
カウントボード
コロコロ動くウール―が見られてとってもたのしい。
あとウール―の群れをうまく動かすのが地味にむずかしい。
無事クリア。
そしてジムバトルが始まります。
ターフジムのジムリーダー、ヤローさんは草タイプの使い手です。
ヒメンカとワタシラガの2匹を繰り出してきます。
しかもワタシラガはダイマックスを使ってきました。
ダイマックスとは、ポケモンから放たれる特殊なパワーによって、一時的に実際よりもポケモンの姿が大きく見える現象のことです。具体的には3ターンの間、HPが大幅に上昇し、使う技がダイマックス技と呼ばれる特殊な技に変化します。
こちらもすかさずダイマックスで応戦。
大怪獣バトル。
ポケモンですか?これ
さいごはむしのていこう(だけ)を覚えたレドーム̪シでとどめ!
デビュー戦快勝です!
ターフバッジじゃなくてくさバッジなんだ
ちょっとだs((
くさバッジゲットだぜ!(ピッピカチュウ)
1つ目のバッジを手にし、次のジムを目指します!
また次回!