こだわり☆ガラルトラベル #4 (エンジンシティ編)
ウッ顔が良い
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こんばんは、みゅっです。いまエンジンシティに来ています。
前回の冒険はこちら
さてどうしてこの町を訪れたかというと、
「ジムチャレンジ」に挑戦するためですね!
ポケモンシリーズではおなじみ、地方の頂点を決める闘いである「ポケモンリーグ」。その参加資格を得るためには、「ジムリーダー」と呼ばれる猛者揃いのトレーナーたちを倒し、実力を認められなければなりません。
ここでは、その選手登録ができるらしいです。
登録選手は、自分の好きな三桁の番号とそれを印字したユニフォームがもらえます。
背番号は「340」にしました。
フィーリングでつけたんですけど、話に聞くと推しポケの図鑑ナンバーを登録する人が多いらしく?
せっかくなので調べてみました。
ナマズンでした。
いやナマズンきらいじゃないけどね…
ノモセだいしつげんで釣り上げたぐらいしか印象がない
開会式が明日らしいので今晩はホテルに一泊します。
ホテルの前でとんでもない話を耳にしたんだが…
財閥とかそんな次元じゃない!
どうでもいい話ですけど、ポケモンの世界って誰が統治してるんでしょうね?
たまに市長とかは見るので誰かしらトップがいるんでしょうけど。
ガラル中のほとんどの企業をこのローズ委員長とやらが牛耳ってるとしたら、王様になれそう。
ホテルに入ると、ソニアさんからガラル地方の伝説について聞かされます。
ここでタイトル回収。ざっくり説明すると、ガラル地方に訪れた災いをこの英雄が鎮めたらしいです。
まだよく分からないことだらけですけど、のちのち明らかになっていくことでしょう(メタ発言)
さてさて長話も終わりチェックインしようとすると、
どうしてバトルに…?
お前ら今回のロケット団枠か…。
したっぱなのでサクッと倒します。はやくホテルで寝かせてください。
なんかいきなり親玉も出てきました。
てか応援団なんかい!それでエール団か。
今回のロケット団しょぼそう
結党したフーリガンみたいな感じですね
エール団は親玉の鶴の一声で解散しました。
ようやく一日が終わりです…。
翌朝、ロビーに戻るとホップがいます。
は?嫌だが
いや嫌だが
朝から運動を強要してくるこの世界の脳筋どもをなんとかしてくれ
そしていよいよ待ちに待たされた開会式ッ!
激エモすぎる!!!!!!
待ってくれ大熱狂のスタジアムに歴戦の7人のジムリーダー(1人不在)が超映える
こんな演出今まであった?いやない
はーゲーフリ天才か??(オタク特有の早口)
これまではジムにたどり着いてはじめて、その町のジムリーダーを知るみたいなのが定番だった訳ですけど、序盤で勢揃い(1人不在)というのはなかなか粋…。
ガラルでは「ジムバトル」がスポーツ的なエンタテイメント化してるらしく。ジムリーダーの彼らも一流の芸能人クラスの扱いなのかもしれません。
アマチュアトレーナーの開会式程度でこの大きいスタジアムが満員なのも納得。
まだポケットモンスター ソード・シールドをお持ちでない方は、ぜひ!ぜひ!ご購入の上、ご自分の目でこのムービーをご覧ください!!
これで、晴れて私もチャレンジャー。
現チャンピオンダンデと財閥王ローズに激励を受け、最初のジムを目指します!
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いい気分だ